貯金ができないあなたにオススメする見直しと投資方法

貯金ができないあなたにオススメする見直しと投資方法

サラリーマンが給料をもらいながらお金を貯めるには、いろいろとコツが必要でしょう。とくに結婚前や子供ができたあとには、貯めても結婚費用だったり、養育費用として出ていくことが決まっているので、将来を見据えた「貯蓄」はますます難しくなります。そこで今回は、貯蓄のコツとお金の増やし方についてお伝えします。

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お金を貯めるコツ

とくに20代の人は給料が振り込まれる口座だけを使っている人が多いのではないでしょうか。お金を貯めるには、収入・支出用の口座と貯金口座を分けることが大切です。

普段使っている口座にお金が残っていると、ついつい使いすぎてしまうことが多いです。ですから貯金用に口座を新しく作り、ここからは使わない、普段その口座のキャッシュカードは持ち歩かないと決めることで使いすぎを防ぐことができます。

しかし毎月給料が入ってから自分の手で別の口座に移し替えるという作業は面倒ですし、簡単に習慣にするのは簡単ではありません。そんな皆様に自分では何もする必要がなく勝手に入金してくれるサービスをご紹介します。

定期預金

  • 一度預けたら、それ以降は追加で預け入れる必要がない(追加は別口座扱いになる)
  • 預け入れから自分で選択した一定期間は引き出すことができない(貸越口座にしない)
  • 金利が普通預金よりも若干高い

定期預金はすでにまとまった資金があり、すぐには使う予定がないし、今後確実にまとまったお金が必要になるので、それまで確実に貯めておきたいという方にオススメです。

積立式定期預金

  • 毎月決めた日付に、普通口座から積立定期口座に決めた額が自動で振替られる
  • 預け入れから自分で選択した一定期間は引き出すことができないものが多い
  • 金利が普通預金よりも若干高い

積立式の場合は、毎月一定額を普通預金から振替してもらうよう契約をし、少しずつ貯める方法です。毎月の給料から全てを使い切ることがなくなり、一定期間引き出すこともできないものが多いので、少しずつ貯蓄を増やしたい方にオススメです。

また、給料日前に給料受取口座にお金が残っている場合は、その残金も積立定期口座に移してしまうのが良いでしょう。

自動貯金アプリ

・スマートフォンと連動しており積立貯金の他にもお釣り貯金、万歩計連動貯金など様々な方法でお金を貯められる
・貯金分は一度専用口座に送金され、目標達成した場合や貯金をやめると元の口座に送金される

「Finbee」などが有名な貯金アプリは、500円玉で払った場合のお釣り分を貯金に回したり、スマホの万歩計と連動し5000歩以上歩いた日に貯金できるなど様々な工夫がされたサービスで、楽しみながら手軽に貯金したい方にオススメです。

定額自動入金(スイープ)サービス

・ネット銀行やセブン、イオン、ローソンなどの流通系銀行が無料で提供しているサービス
・毎月決まった日に口座から定期預金として一定額振替
・いつでも引き出すことができる

最初からまとまったお金を預けることは出来ない、一定期間引き出すことができなくなるのは嫌だ、でも貯金専用口座を作ってすこしずつ貯めてたいという方にオススメなのが自動入金サービスです。一般銀行の積立定期預金の貸越設定付きとほぼ、同じですが金利はこちらのほうが良いことが多いです。

「貯金してれば安心」はもう古い?低金利時代と資産の目減りについて

年金問題や老後資金が問いただされるなか、多くの方が将来のために頑張って貯金をしようと考えているでしょう。しかし「貯金していれば安心」という考えは必ずしも正しいとは言えないのです。今回はしばらく続いている低金利時代に考えるべき資産の「目減り」についてご説明いたします。

貯めているのに資産が減る

基本的には資産を貯めていれば自分が使わない限り貯金額が勝手に減ることはありません。口座をつくって銀行に預けている場合は金利もつくので、貯金さえしていれば損はしないということです。

ところが景気がインフレの場合、貯金しているにも関わらず資産が実質的に「目減り」する可能性があります。目減りとはお金の実質的な価値が減少することです。資産を使ったわけでもないのに、なぜこのようなことが起こるのでしょうか。

資産の「目減り」はなぜ起きるのか

例えばAさんが現金500万円を所有しており、このまま銀行3年間預けた場合、金利分だけ利益が生まれることになります。ところがこの3年間でインフレになり現金の価値が下がったとすると、3年前に500万円で販売されていた車は値上がりします。

車など物価の上昇率が金利の利率を上回った場合、3年後に自分が所有している預金では車を購入できなくなっていることになるのです。このとき、自分の資産が「目減り」している状態となります。

「資産を現金で持っていれば絶対に減ることはない」と現金を過信するのではなく、お金の価値も常に流動していることを意識することが重要です。

資産の「目減り」を防ぐにはどうすればよいか

では日本がインフレ化した際にどうすれば資産の目減りを防ぐことができるのでしょうか。

対策としては、

  • 資産を海外の通貨に替える(外貨預金)
  • 金融・事業投資を行う

などが挙げられます。

海外の通貨として預金することによって、為替レートに基づき価値が日々変化することになります。通貨銀行では1日1回の為替レートでしか取引ができないといった注意点もあるので始める際はよく調べることが重要です。とくにトルコ・リラやブラジル・レアル、南アフリカ・ドルなどの新興国通貨には注意が必要です。

もう1つの対策としては「投資」が挙げられます。簡単に言えば資産を現金ではなく株式や不動産などに替えることで、現金よりも資産を価値の高い状態で所有することができるのです。

ただし外貨預金同様、投資とひと口に言っても利益の生み出し方やリスク・リターンの大きさは様々なので、自分にあったものを吟味することが大切です。

1人でできるお金のリスク回避

今回は自分のお金の使い方に不安を感じつつ、何に気をつけたらいいのかよくわかっていないという方に読んでほしい、お金のリスクを回避する方法について手順を追ってご紹介します。

今の収入と支出を把握する

自分のお金を管理するときには、まずはじめに現在の自分の収入と支出の金額とその内訳をはっきり認識することが大切です。今後の収入の予測も踏まえて、現段階のお金の使い方を把握した上で資産形成のための目標や目安を立てていきましょう。

貯金イコール安心という考えを捨てる

貯金が一番安心という考え方は、必ずしも正しいとは言えない時代になっています。というのも金利が高かった頃は預金も自然と増えていきましたが、今の金利ではその期待はできません。また貯金額は何年変わらなくても物価が上がればお金の価値は下がっていきます。

これらのことから、将来のためにとにかく貯金だけをして資産を貯めこむのではなく、現物資産を持ったり、投資を始めてお金に働いてもらうなどといった資産を運用する方法が重要視されています。

安定した投資から始めてみる

貯金は仕組みが簡単だから誰でもできますが、投資となると種類も多いし難しそうと思う方も多いのではないでしょうか。

実は投資の中にも種類があり、購入時よりも高い値段で資産を売却することで収入「キャピタルゲイン」を得る方法と、資産として所有しているだけで安定して収益「インカムゲイン」を得られる方法があります。

「キャピタルゲイン」を手に入れる場合は株式投資やFXなど値動きなど気にしながらいつ売却するかタイミングを見図らなければなりません。一方「インカムゲイン」は不動産投資や太陽光発電投資などが挙げられ、一度物件を所有すると原則安定的に収入を得ることができます。

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他にも資産運用をプロにおまかせした投資信託や、AIによるアドバイスが得られるロボアドバイザーというサービスなどもあります。

分散投資、長期投資を心がける

では最後に投資する際に気をつけるべきことをご紹介します。将来のための資産を形成する際の投資のリスクを減らすために重要になるのが、分散投資・長期投資です。

分散投資は投資商材や投資時期を1つに絞らないことです。ある1つの商材の価値が大きく下がった場合や、景気が一気に悪くなるといったリスクの回避になります。

長期投資は長い目で見て利益を生み出す投資の方法で、キャピタルゲインとして短期間で大金を得ようとするのだけではなく、定期的に一定金額収入があるインカムゲインを組み込むことで実現しやすくなります。

編集後記

今回は貯金を始めとしたお金の貯め方についてお伝えしました。貯金の目的やモチベーションに応じて、自分にあった無理のない方法を見つけてください。とくに1人でできるお金のリスク管理の手順に沿って考え、貯金さえしておけば安心という考えではなく、興味を持った投資から少しずつ始め資産運用の第一歩を踏み出してみてください。資産の目減りについては、経済は動き続けるものなので、資産の目減りもいつまでも続くものではありませんが、日本の経済状況と照らし合わせて自分の資産の持ち方も一度見直してみてはいかがでしょうか。

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