太陽光を買うときに利用できるファイナンス

頭金について(ほとんど手出ししない)

太陽光発電のためのローンでは頭金がゼロでも借りられるものもあります。 太陽光発電を始めたいと思った時に資金がなくても、知識と行動力さえあればすぐに実行に移せるということです。

太陽光発電システムの購入にかかる費用を全く用意できない方でも、しっかりとした事業計画を持っていれば太陽光発電用ローンを利用して事業を始められます。知識とやる気があって成功の見通しもあるが資金が少ない、という方は頭金なしの太陽光発電用ローンを検討してみてはいかがでしょうか。

一般的な投資の考え方として、有り金全てを投資費用に当てることは良くないとされています。投資物件に不測の事態が起きる可能性もありますし、子供の教育資金や老後の資金はしっかり確保したいもの。
それに人生何が起こるかは分かりません。予定外の支出にも耐えられるように、手元に余剰資金を残したまま投資資金ゼロで太陽光発電を始められることは嬉しいポイントです。手元に資金を残しておけば、他に良い投資話があった時にそちらにも投資し、複数の投資でリスクの分散をすることも可能になるでしょう。

公庫

政策金融公庫とは、政府が100%出資する公的融資です。土地付き太陽光発電(分譲太陽光発電)のように、発電した電力を全て売却する個人事業の太陽光発電は融資の対象になります。

なお、政策金融公庫には中小企業事業と国民生活事業があります。大きな違いは、融資を受けられる金額です。借りたい金額によって申し込む窓口を選択します。日本政策金融公庫の公的融資は良心的で1.25 〜2%という低い金利が利点です。しかしその半面、綿密な事業計画書や返済計画書が必要になり、手続きが複雑になります。審査期間は3週間程度です。融資の条件などによっては、時間がかかる場合もあります。
※政策金融公庫のマル経融資(小規模事業者経営改善資金)という制度を使うと、担保も保証人も設定せずに最大2000万円の融資を受けられます。
マル経融資を申し込むには、商工会議所の各国ある支部での受付となりますので、事業をしている区の支部に問い合わせてください。

銀行

銀行の場合は信頼感がありますし、いくつもの選択肢から希望する銀行を選択できます。保証人や担保が必要となるケースがあり、比較的審査が通りにくいと言われています。申請手続きをしても審査に落ちてしまうことも珍しくはないようです。

銀行は金利がやや安めで、高額融資を受けても合計の返済額を抑えやすいのがメリットです。金利を公表している銀行は少ないですが、1.5%〜2.5%が目安とされています。
借り入れの際、メガバンクが地方銀行より借りやすいということはありません。メガバンクは法人の太陽光発電投資には積極的に融資するものの、個人に対しては消極的な傾向が強いです。そもそも、法人しか融資の対象にしない銀行も存在するほどです。
個人の太陽光発電事業においては、地方銀行や信用金庫のほうがオープンに融資の申し込みを受け付けているのが現状です。普段からの取引がなくても対応可能なケースが多いです。
銀行なら、どこでも融資の相談ができるわけではありません。銀行と太陽光発電所の位置関係によっては、融資が受けられないこともあります。融資の審査をするときに、銀行の担当者が太陽光発電投資の予定地を実際に見に行って判断材料にするためです。
特に、投資用の太陽光発電は土地が安い郊外に設置することが多いです。相談先の銀行の支店から距離がありすぎると、審査の対象外になってしまいます。
そのため、相談するなら自分の居住地近くに支店がある・投資物件の近くに支店をもつ銀行が良いでしょう。地方銀行は営業エリアが限られますが、個人事業への融資を受け付けている可能性が高いです。太陽光発電投資への融資を問い合わせる際は、地方銀行も視野に入れておいてください。

ソーラーローン

信販会社は、太陽光発電の投資物件を販売する会社が提携している場合に利用できます。金利はやや高めですが、融資の申込み手順が非常に簡単です。銀行や政策金融公庫で融資が落ちた人にも融資をすることが多いため、個人投資家の多くが信販会社を選択しています。

比較的長期間の融資が可能であるという点があり、最長のものでは15年ローンが存在しています。また、初期投資の額が回収できるのが10年から12年ほどなので、ローンが終わる頃から収益が出るようになっています。従って、投資資金回収時期と収益発生時期を合わせることが可能です。

審査スピードが早く、銀行めぐりや政策金融公庫の手続きに時間を取られたくないときに使える金融機関です。

ソーラーローンはできるだけ短期間で払い終わった方が、より多くの収益が見込めます。ですが、用意した資金が少なければ短期間による、返済は難しいですよね。資金量が少ないのであれば、頭金までは用意して、長期的でもソーラーローンを組むことがよいでしょう。逆に、資金に余裕がある場合は、ソーラーローンを組まないか・短期間で返済することがおすすめです。

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