【第8回】投資家様インタビュー『太陽光投資は30年を区切りで考えています』

メディオテックから投資物件をご購入いただいた投資家様にお話をお伺いする企画

第8回は元々サラリーマンで、今は投資家のJ.Iさん。太陽光発電投資の他に、不動産投資や株、FXなど幅広く投資をされています。そんなJ.Iさんの太陽光発電投資の収益に対する考え方や物件購入にあたって気をつけるポイント、FITに対する考察などを伺いました。太陽光発電投資をご検討中の方にも、とても参考になると思いますので、ぜひご一読ください。

プロフィール

投資家 J.I.さん

3年前にサラリーマンをやめたJ.Iさん。
現在太陽光発電所を6基、その他に不動産投資や株など幅広く手がけられています。
太陽光発電投資は全てシミュレーションより上振れ。
投資に精通され独自のお考えをしっかり持たれている投資家さんです。

住宅用太陽光の実績を見て、投資用太陽光発電っておもしろいかもって思った

住宅用太陽光の実績を見て、投資用太陽光発電っておもしろいかもって思った メディオテックの売電王

Q:太陽光発電投資歴は何年くらいですか?

FITが32円の時からやっているので、4年くらいはやっていますね。

J.I.さん

Q:太陽光発電所は何基お持ちでしょうか?

6基です。メディオテックから購入したのは1基で茨城県のFITが36円の物件です。それ以外は他社から購入したもので、栃木県のFIT 27円、群馬県のFIT 24円、千葉県のFIT 32円が3基になります。投資用太陽光発電以外に、住宅用太陽光発電もやっています。

J.I.さん

Q:太陽光発電投資を知ったきっかけは何だったのでしょうか?

親友が住んでたアパートに太陽光発電システムが設置されていたんです。普通なら全量で売電すると思っていたのですが、そこのオーナーさんは余剰売電で各世帯に供給していたんです。それで当時、友人の家賃が月9万円くらいだったと思うんですけど、余剰売電で1万円くらいあったんです。買い取り価格がいいときで、38円か40円だったと思うんですけど、余剰売電でそんなになるんだと思いました。それを投資でやったら面白そうだなと思って調べ始めたのがきっかけです。

J.I.さん

Q:太陽光発電をいろいろ調べ出して、そこから購入まではどのくらいの期間でしたか?

多分4ヶ月くらいですね。これはいけるなと思って。買い取り価格(FIT)が高いうちに購入しようと思いました。

J.I.さん

Q:メディオテックから購入した理由はなんでしょうか。

ファイナンスの面ですね。信販会社を使えたのが一番の理由です。6基のうち信販会社が3基、公庫が1基、現金で2基なのですが、メディオテックから購入しようとしていた時期は信販会社からの購入を希望していたんです。信販会社の融資審査を通るには個人の与信とは別に、販売業者の与信も見られますので、業者の与信が低いと融資が断られるというケースもあります。メディオテックさんは、与信状況も良いということでしたので選びました。

J.I.さん

不動産投資や他の投資に比べて太陽光発電投資は手がかからない

不動産投資や他の投資に比べて太陽光発電投資は手がかからない メディオテックの売電王

Q:太陽光発電投資以外で投資はされていますか?

太陽光以外の投資でいうなら、不動産がメインですね。9棟と2区分を所有しています。不動産投資の方が長くて、6年くらいやっています。

J.I.さん

Q:不動産投資と太陽光発電投資は似ていると思いますか?それとも別物ですか?

別物だと考えています。そもそもの収支モデルが、不動産投資と太陽光発電投資とで違うと思うので。太陽光については、個人的には30年で買った分だけ利益が出ればいいと思います。表面利回り10%くらいの物件を購入したら、購入した分くらい儲かるイメージですね。

J.I.さん

Q:なるほど。不動産投資と太陽光発電投資を両方やられているからこそ言える、太陽光発電投資の魅力とはどのようなものですか?

取材だからとかじゃないんですけど、結構太陽光発電投資は好きです(笑)。不動産投資だと、滞納があったり、退去のたびにリフォーム費用もかかりますし。あと修繕もやっぱり必要になってきます。同じ利回りの太陽光発電かアパートかって言われたら僕は太陽光発電ですね。

J.I.さん

Q:その他に投資はされていますか?

株とFX、海外の不動産も買っています。あと現物もやっぱり持っていないと怖いので金とプラチナも持っています。投資関係はほぼやっているんじゃないですかね。その中でも太陽光発電投資でやることといったら、月の売電収入を確認するくらいだから、手がかからないですね。

J.I.さん

投資用太陽光発電所を購入するにあたって気をつけたこと

Q:保険は入られていますか?

施設賠償責任保険と休業補償に入っています。太陽光発電投資に懸念を持っている人は結構いますけど、保険でなんとかなる部分も多いと思います。

J.I.さん

Q:投資用太陽光発電所の購入で気をつけたことはありますか?

まずは販売業者です。無茶な太陽光パネルの設置方法をしている業者などは避けました。山崩れでパネルも崩れてしまった物件ありましたよね? あれは設置場所の選定と無茶な施工のせいだと思います。パネルが崩れちゃうと、周りの人にも迷惑がかかちゃいますから。あとはやっぱり詐欺業者には気をつけないといけないですよね。

あとは日射量も気にしました。自分でNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の日射量を見たりもしました。

J.I.さん

J.I.さんが投資用太陽光発電所の購入で気をつけているポイント

  • 販売業者選び=販売業者の与信状況でファイナンスが組めるか左右される
  • 設置場所と施工方法=無茶な施工をすると事故につながる
  • 日射量=シミュレーションが堅いかどうかを測るために確認をする

高FIT物件よりも18円物件を複数基のほうが収益が上がる理由

太陽光発電投資で高FIT物件よりも18円物件を複数基のほうが収益が上がる理由 メディオテックの売電王

Q:購入タイミングについてはどうお考えでしたか?

購入した頃はFITが高いうちになるべく早く購入しようと思っていました。ただ最近、逆に売電価格が下がっている方が有利かなと思うところがあります。20年経ったFIT終了後、非固定買い取り価格は8円くらいになるかなと思っているのですが、FIT 40円でやってた人が8円に下がったら、5分の1に落ちるわけなんです。それが、FIT 24円でやってる人は3分の1に落ちるくらいなので、多分トータルで考えると同じ利回りで買っているのだったら、FIT 24円で買ってる人の方が、FIT 40円で買ってた人よりも利益自体大きくなるはずなんです。今はなかなか残ってないですけどFIT 32円とかの物件を買うのだったら、FIT 18円を2基買った方が多分トータルの収益自体は高いと思います。

J.I.さん

Q:20年目以降の収益も考えた上で運用されているのですね。

そうですね、30年を区切りで考えています。パワコンは1回15年くらいで、耐えて耐えて15年目に交換して、そこからさらに15年で30年。そこから続けるかどうかはパネルの劣化具合と、パワコンの入れ替え費用がどれだけかかって回収できるかだと思ってます。ローンが15年なので返済終了後、16年目からどれだけ稼げるかっていうのを考えていますね。

J.I.さん

Q:最後に、太陽光発電投資を今ご検討中の方、結構いらっしゃると思うのですが、その方達にメッセージがあればお願いします。

孫社長の言葉が結構好きで。「投資において7割の成功確率でやる」っていうのが孫社長の考えで、「5割の成功確率だと失敗する可能性がある」からやめた方がいい。それで「9割だとみんながやってるからもう遅い」と。ただ、太陽光自体は9割の人が儲かるビジネスなんですが、知らない人っていうのは今だにたくさんいます。

投資においても何事においてもそうですけど、自分がハンコ押すんだったら、やっぱそれなりに責任持って調べてからやらなきゃいけないと思います。やっぱり自分の借りたお金なんで、ある程度吟味してやった方がいいのではないでしょうか。

ただ太陽光発電投資はやったらやったでいい投資で、2基目が欲しくなるので、早めにやった方がいいって言うのもあります。だから気づいたタイミングでやるのが一番だと思います。

J.I.さん

編集後記

今回は様々な投資をされているJ.Iさんからお話を聞くことができました。

多くの方が懸念を持たれる事故のヘッジや、高FIT物件よりも18円や14円の物件を2基買う考察など、これから新規購入や買い増しを検討されている方にも、ご参考いただける内容になりました。

J.Iさん、お忙しい中ご協力いただきありがとうございました!

太陽光投資物件を見る

あなたにオススメの記事